■アボリジニのトラディショナルな演奏を聴こう!!
オーストラリアの北部=アーネムランドと呼ばれる地域やキンバリー地方のものが代表的なスタイルです。コンテンポラリーに比べあまりにも泥臭く、西洋音楽的な要素では割り切れない部分もあり、取っ付きにくく、はじめは聴いても何がなんだか分らないという人がほとんどだと思います。が、それが何年か経ったある日突然、身体の奥にスコーンと飛び込んでくる時があるのです。ディジュリドゥの本当の魅力はそこにあります。たぶん。
「ディジュリドゥのことはディジュリドゥに聞け」。その奥義を知りたい人はとりあえずこの4枚のCDを聴いてみて下さい。答えはそこにあるはずです。
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| ●CD『Didjeridu Master / David Blanasi』通販 DB-1 |
| 超渋いコテコテのトラディショナルものです。推定70歳を数えるディジュリドゥ・マスターことデビッド・ブラナシのパワフルでグルーブに満ちた音がデジタ°録音で収録されています。飾り的なトーキングやラッパ(トゥーツ)などはほとんど出てきません。音に「気」を感じます。 |
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| ●CD『Homeland Movement / Yothu Yindi』通販 YY-1 |
世界的に有名なアボリジニのロック・バンド、ヨス・インディの1stアルバムです
。全15曲中9曲までもがトラディショナルというバイブル的なCDです。パワフルさとトゥーツなどの神業的なテクニックを兼ね備えた醍醐味が堪能できます。 |
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| ●CD『Djalu/Teaches and plays Yidaki』 通販 YYF-3 |
| Master=Djaluによる曲(リズム)の解説と口イダキ、彼と息子Larryの演奏が入ったレッスンCD。全99トラック入りの決定版!!
トラッドを学びたい人にはバイブルとなるだろう。 |
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| ●CD『Waluka-Rain』 通販 YYF2 |
| Djaluの兄弟Gurritjiri のソングと、 Djaluのイダキをフィーチャーした全20トラック入りのCD。これだけまとまったDjaluのプレイが聴けるものは他にない。 |
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■コンテンポラリーな演奏
コンテンポラリーなスタイルは、デビッド・ハドソンやアラン・ダーゲンなどの一部のアボリジニや、アボリジニ以外の人のほとんどのディジュ・プレイがこのスタイルです。西洋音楽的な解釈で吹かれているため、一見分りやすく、またトーキングなど派手さもあり、他の楽器とのアンサンブルなどもしやすいので、大抵の人は最初このスタイルにハマってしまいます。
とりあえず取っ付きやすいところでハマってみたい方は、この入門書を。
●『ディジュリドゥー入門書』アラステアー・ブラック著(日本語)通販 BK-1
(¥620-送料・税込み)というテキストがあります。コンテンポラリーな吹き方とディジュの説明が一通り書いてあります。 |