![]() |
Listen ! (auto repeat) |

| Pure Natural Sound Only‥‥このCDは、インドネシアのバリ島で現地録音された満月の夜に唄うカエルのこえが、1シーン=58分21秒収録されています。車の音などノイズをカットしただけの、そのままのネイチャーサウンドをお楽しみ下さい。 |
| かわいいカエルのイラストとバリの風景写真を綴ったPict Bookが付いています。 |
| パッケージを開けると、お香のいい香りがします。香りは脳にとても良い刺激を与えてくれます。 |
| このジャケットは、HEMP PaperにSoy Ink(大豆インク)を使って印刷されています。環境にもやさしい素材で手に温もりが伝わります。ただし、再印刷したPict Bookのみ竹パルプを使用しています。 |
| パッケージならびにCD、ジャケツトは食べられません。あしからず。 |
| 行ったことのある人には懐かしいバリの思い出と風景が蘇る。 行ったことのない人もなぜか懐かしく、行きたくなる。 |
Produced by Pong Pee Shaka
Recording, Design, Painting : Eiji Suzuki
Photograph : Yu Suzuki
Mastering : Yoshio Yamabe (pakaroro Studio)
Editorial Design : Universide Design
Printed by Taiyo-Insatsu(jacket), Macs Inc.(Pict Book 2011)
Special Thanks to Bali and Balinese People.
★ご質問・お問い合わせは、
まで。
●国際協力ショップ「ティエラ」(恵比寿)
東京都渋谷区広尾1-15-4
TEL:090-2940-4670
*一時閉店中
●ジュンバタン・メラ赤坂(赤坂)
東京都港区赤坂3-20-12 日住金赤坂ビルB1
TEL:03-3588-0794
●クロスロード(茅ヶ崎)
神奈川県茅ヶ崎市松ヶ丘2-8-42
TEL:0467-58-9426
●キラテラ(プランツ内)(横浜・荏田)
神奈川県横浜市青葉区荏田西1-3-3
TEL:045-910-4655
http://www.ing-plants.com/
*店舗移転に伴い 2006年7月25日から、一時閉店中
●おんらくラボ(生活音楽研究所)
TEL/FAX:046-876-0864
●Avalon Spiral大阪アメリカ村店(心斎橋)
大阪市中央区西心斎橋1-16-10 ロンコートビル1.5F
TEL:06-6241-5425
http://www.avalonspiral.com/

1年程前から千葉の房総で田舎暮しをしています。緑豊かなこの地では季節毎にいろんな自然の音が聞こえてきます。春には、まだ鳴きなれないウグイスがだんだんと上手に鳴くようになってくるのが楽しめます。田植えの頃には近くの田んぼからカエル達の合唱が聞こえます(バリのカエルの声とあまり変わりません)。夏は綺麗なホトトギスの声。秋にはうるさいくらいの虫の声と。自然の音に包まれ眠り、目覚めることの幸せを実感する毎日です。
ただ、冬になるとそうはいきません。房総はもう少し暖かいかと思っていたのですが、冬はやっぱり寒いのです。あんなに賑やかに鳴いていた虫達も姿を消し、草は枯れ、葉は落ち、寒々しい風景となって、荒れた海からの波の音が響き渡ります。それは寂しさを通り越して恐ろしいくらいです。
そんな時、威力を発揮するのがこの『カエルのこえ』のCDです。ストーブを炊いた部屋でCDをリピートでかけ、天井からぶら下げた「ひょうたんスピーカー」で音を流し、静かに絵を描いたり、三線(サンシン)を弾いたり、……時間がゆっくり流れ、静かに集中する……こもって何かを創ったりするのにとても良い効果を与えてくれます。

遠く離れたバリの芸術の村ウブッ(ド)でも今同じような音が聞こえ、同じように時間が流れているのかと思うと、自分が一瞬にしてバリにワープしたかのような、そんな気がするのです。今頃、カルタも絵を描いているだろうか? アポンはティンクリックを叩いているかもしれない。僕はいつだって側に居るよ。このCDはそんな音を閉じ込めた時間と空間のカプセルなのです。
私が熱を出していた時。ストレスからの免疫力不足でしょう・・・
などとのお医者さまの話・・・なかなか寝付けず苦しかったのですが、
このカエルをBGMにしてみたところ、眉間から力が抜けてリラックスできました。
ずいぶん前ですが、毎年バリ島を訪れていたころを懐かしく思い出しました。
すっかり都会になっているであろうクタの町やデンパサール。
ガムランとカエルのウブドゥやヨーロッパの香りがしたチャンディーダサ。
タイムスリップもさせてくれ、
雨音の中このCDを聞くと悩み事も小さなことと思えます。
すてきな録音ありがとう。
2011June
「ニワトリの鳴き声で夜が明けると、
村の集会を知らせるトン、トン、トンと木を打つ合図で朝が始まります。
やがて隣の家の豚も起きだし、田んぼでは朝のあいさつを交わす村人の声。
陽が昇につれてだんだんとにぎやかになります。
昼、田んぼをそよぐ風がカランコロンとピンジャカンを揺らします。
時折強い風がヤシの木々の間をザザーッと通っていきます。
ついうとうととまどろんでいると、聞きなれぬ音で目が覚めます。
トッケー、トッケー、トッケー…
運がいいのは偶数だったかな奇数だったかな。
鳴き声を数えている自分がとてもおかしい。
やがて陽が沈み夜の帳が降り始めると、誰かが練習しているガムランの音色が
風に乗って聴こえてきます。
南十字星が夜空に瞬く頃になると、あたり一面カエルの大合唱。
にぎやかなカエルの声がいっせいに止み、静寂に包まれる時があります。
ああ、何かが通り過ぎたんだな。やっぱりここは神々の島なんだな。
と感じる瞬間です。
ゆったりと濃密な時の流れの中で、自然と人が、生き物が、神々や悪霊も、
森羅万象が調和してる場所。
それが人を惹きつけて止まないバリの魅力なんだと思います。
スゥエスタ通りのロスメンで過ごしたある一日を音を中心に記してみました。
自然音の再生には、「ひょうたんスピーカー」で聞くことをオススメします。通常の音圧で聞かせるスピーカーに対し、全方向に共鳴する「ひょうたんスピーカー」は長時間聞いていても疲れず、空間全体を柔らかい音で包んでくれます。音を環境としてとらえ、空間と場を演出するこの自然音シリーズのCDの再生にはぴったりの音響システムといえるでしょう。
・ひょうたんスピーカーのお問い合わせは、下記まで
